★つれづれ出張所♪

プログラム開発情報(主にWindowsPhone!)を発信していま~す。(*^_^*)

OBD Info-san!

OBD2アプリですがVgateさんのドングル(iCar Pro)に対応します!

2~3か月くらい前の事です。
Vgate社さんからメールでいきなり、うちのOBD2アプリに対応してくれませんか?と連絡が来ました。
とりあえずサンプルでELM327デバイスを送ってくれると言うので、受け取ることにしました。

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で、さっそく到着し、軽く試すとエラーで止まってしまいます。トホホ
 ※これちょっと前(結構まえ?)に他のユーザーさんからVgateのドングルで動作しないと聞いていたような・・・?ちょっとうろ覚え。その時は、このドングルの値段が高すぎたので対応しなかったです…。

あらら、、、と思っていましたが、いかんせん時間がないので夏休みの宿題と自分に言い聞かせていました(笑)。
で、夏になり、、、やっと原因が分かりました。
詳しくは秘密!?(;´Д`)

OBD2アプリですが、次期バージョンまではいじる予定はなかったのですが、とりあえず現状のOBD2アプリで対応出来そうなのでやってみました。いま最終確認中です。数日でバージョンアップ(Ver1.8.4.0)配信します。ハイ♪

ちなみに対応したのは、Vgate社製BT3.0バージョンの製品になります。
(これ以外にもBLE4.0版も送ってもらっていましたが、まだ解析出来ていないので対応しません!間違わないように・・・)

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なおこのドングルは、ELM327のバージョンが2.2と怖ろしいナンバーを返します。
 ※お値段が高いから本物なのかな?→ https://www.elmelectronics.com/ic/elm327/
よって日本車固有のプロトコル(最近のではなく古い年式の車両ね!)では、動作しないと思います。

あと何となくですが、基板を眺めると豪華な作りです。売値が高いのも頷ける気がします。
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セレブな方は、このVgateのBT3.0バージョンも良いかもしれませんね♪

出来ればオフィシャルドングルを入手してほしいですが・・・ (;´∀`)



Android版OBD2アプリをアップデート(Ver1.8.3.0)しました

久しぶりにAndroid版のOBD2アプリをアップデート(Ver1.8.3.0)しました。(;´∀`)
オフィシャルホームページのサーバー変更(URL変更)に従い、主にアプリ内に埋め込まれているホームページのURLを変更したものになります。
ですが、現在ではURLの変更と言うたったそれだけの変更ではPlayストアに提出できなくなっています。
https://developer.android.com/distribute/best-practices/develop/target-sdk?hl=ja
上記URLにある通り最新のGoogle Playの規約によりアプリの動作保証する最低OS(API)レベルを引き上げなければなりません。

まず、このOBD2アプリは当時みなさんの強い要望などによりAndroid OS 2.3などにも対応しているため最新のSDKなどを導入するのが非常に困難です。
これはどういう事かと言いますと、最低OS(API)レベルを引き上げるには『大雑把な書き方ですが…』OS2.3などに対応している機能を削り、代わりに最新機能を組み込まなければなりません。
そうすると、今まで動作していた端末で動作しなくなる・・・。

でも最新端末でも動作させよ!とGoogle様から指令が出ています。仕方がありません。(>_<)

と言う事で、アプリをアップデートさせるためにSDKなどをガッツリ更新(修正)しました。
それに従いAndroid OS 4.x 以下の端末において、今回のバージョンアップで制限を設けさせてもらいました。
修正に対する制限は次の通り・・・
 ・セキュアなSSL/TSL通信方式に変更
  ※OS 4.x以前の古いOSでは、正常なSSL/TSL通信が行われない端末があります
  ※その事によりアプリの一部機能が正常に動作しない可能性があります

例えば、、、
 住所や道路名取得などの通信が出来なくなります。
 車両情報を提供して頂くサーバーとの通信が出来なくなります。
など・・・。

あと新規インストールを行うとAndroid OS 6.0~以降では、パーミッション(アプリの権限)リクエスト制御が発動します。(最近のアプリインストールでよく見かける次の画像↓にあるやつです!)
Screenshot_20190325-185927 Screenshot_20190325-185933

これらを全て「許可」にしないと、まともに動作しませんので承認してください。(端末設定のアプリ一覧からも許可にできます)
SDへのログ書き込み、BluetoothやGPS(位置情報)をアプリが使用するために必要な権限になります。
※それにしても何でこんな制御(プログラム)を開発者に求めるんだ!?今迄みたいにOSに組み込んどけよ!めんどくせーだろ~~~~(;´Д`)


最後にアップデートの配信は、すごく遅くなる(ゆっくり届く)ように設定しています。
古い端末の人で、こんなアップデートしなくない!って方はアップデートしないでください。
でも、、、時間の問題で、いずれにしても各種機能が停止します。(配信サーバーも古い端末からのアクセスを除外するため)

今後は、開発が非常に大変(対応できない!)なので対象Android OS を 5.x もしくは 6.x 以降などの最新端末にさせていただこうと思っています。
インストール数をみると、特に4.x系でアプリを使っていただいている方が多いので早めに最新端末にアップグレードしておいてください。セキュリティにも関わります(下手すりゃ周りに迷惑をかける!)ので、切に願います・・・m(_ _)m

※ Andorid 4 TSL として検索すると様々なアプリが対象外になって来ているのが、お分かりになられるかと思います。。。

以上、今回のバージョンアップに関しての報告&注意事項でした。

久しぶりにOBD2アプリ(Android版)を更新しました

題名の通り、本当に久しぶりに先ほどアプリをバージョンアップ(Ver 1.8.0.0)しました。
まだ更新通知が行っていない方は、しばらくすると更新案内が来ると思われます。(^^;)

今回は、見た目はほとんど変わりませんが、内部的にほぼ全て手が入っています。
Screenshot_2017-05-16-02-11-34
よってリリース前のテストは相当したのですが、万が一不具合がある可能性も否定できません。
その点はご了承ください。見つけ次第すぐに修正する予定です。

で、、、今回の主な更新内容は以下の通りです。

①一部の端末で画面を回転すると表示がおかしくなるのを修正
②各種ダイアログ表示時のロジックを変更
③メーター計の描画方式を変更
④新規インストール時の初期設定値を変更
⑤シングルメーターでのログ出力設定を追加
 シングルメーターでは、全てのOBD2データを取得していないので一部データの記録となります
⑥設定画面の項目位置を一部変更
 それに従い近年のセキュリティ懸案などを考慮しメール送信機能を非サポート項目に変更
⑦高解像度端末向けアイコンを追加


以上を踏まえちょっと補足します。

①と③に関する問題?
これ長い間、ほったらかしにしていた問題です(汗)。
端末を回転すると描画がおかしくなる問題。ほぼ修正しました。
とは言え、まだ一部問題を抱えています。AndroidのOS側の問題で、こちらのプログラムだけでは対応しきれませんでした。
対象OSを4.x以降にすれば、解決するのを確認しています。
よって将来のバージョンアップで、対象OSを4.x以降にさせてもらった時に完全対応となります。
(まだ多少使っている人がいる様ですが、もういいですよね?OS2.3系を捨てちゃっても!?)

また、今回の対策の副産物として、ほぼ全ての近年発売された端末であればハードウェアアクセラレーターをONにするとメーターの描画が速くなります。
Screenshot_2017-05-16-01-42-53
OSが4.x以降の方は、アプリの設定画面内のチェックをONにしてみてください。恩恵が受けれると思います!

あとは、まぁ最近の状況に応じて各種対応(謎)を加えておきました。(;´Д`)
これらも含め多少なりとも使いやすくなったと思います。


それから今後の予定は、まずアプリ内課金に対応させます。
新しい機能を追加したら、ちょびっとだけ徴収させてもらえればと思っています。
またかねてからの懸案?であった、広告非表示もこれで対応させる予定です。(オフィシャルデバイスを使うと表示消してはいるんですけどね…。できれば買ってね♪)
申し訳ないですが、開発費用も半端ないので寄付がてらお願い出来ればと思っています。

てな感じで、見捨ててはいませんので今後ともよろしくお願いいたします!m(_ _)m

PS.
最近オフィシャルデバイス(↓左MAXWINブランド)が安くなってきたので、そちらを推奨させてもらいます。
あと、保証は出来ませんが、自分の手持ちと同じものだとおもう?(↓右KONNWEI)と言うデバイスを最近使っています。メインチップがARMだと思われるので多少動作が速いです。勝負したい人はこちらをどうぞ!(^^;)

 

ARM採用!?新しい互換ELM327デバイス

最近ロシアの方からiCar2 OBD2と言うドングルで動作しないと問い合わせがありました。(*´Д`)
なんだ、それ!?って感じで調べたら新しいELM327互換デバイスでした。
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純正であるELM327チップは、本来PIC18F系のマイコンチップで出来ているのですが、
今回調べたiCar2と言うのは、ARMマイコンを使ってELM327互換を再現していると言うのがわかりました。

俄然興味が沸きましたので、海外(eBay,香港)からポチりました。( `ー´)ノ

で、早速届きました。
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と言う事で、みてください。下段の『ARM chips』と輝くCPUの記載を!!!(;´∀`)02
 ※分解していないので本当にARMかは不明・・・w

パッケージが何か違う?と思いつつ開封。
 ※iCar2は、Vgateと記載のあるパッケージとkonnweiの記載があるパッケージの2つあるようです。
 ※問い合わせたら一緒だと連絡ありましたが、本当かは不明・・・w

内容物。本体、取説(英語&中国語?)、CD-ROM(多分ウイルス入り?開けていませんw)
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電源スイッチ付でした。
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まずは、本来の目的である本当にアプリが動作しないのか?まずチェック。
問題なく動作しました!!!
 ※バージョンも1.5と出ておりお勧めバージョンと一致!

ただし問い合わせのあったWindows Phone 8.1では、Bluetoothの検索で出現するのが非常に時間が掛かりました。
Android端末ですと1分もすれば一覧に現れるのですが、WPでは3~5分近くして現れました。
原因は不明ですが、とにかく待ってれば現れるので問題ないでしょう。それはOSの部分ですのでアプリ側からはどうする事も出来ないですしね。(^_^;)


で、ですよ。

こやつ微妙~に処理速度が速い気がします!

よく使われているELM327チップの大元であるPIC18F(16bit, CAN搭載バージョン)は、動作周波数が最大40MHzです。
方やこいつは、たぶん値段から言ってCAN搭載のSTM32F0を積んでいると思うので、48MHzで動作していると思われます。
よって、32bit と周波数の違いから微妙にARM搭載ELM327互換チップの方が、動作速度が速いと思われます。
また、互換バージョンも1.5なので、ある意味理想のチップであると思います。

問題は、同じものが手に入るのか?と入手性でしょうか?

日本のamazon.comを見ても扱っているようですが、非常に高価です。
 ※この値段だったら安心・安全のオフィシャルデバイスを買ってください(汗


自分が香港から直に手に入れたのは、半値以下(送料込)ですので海外通販が苦にならない人向けです。
また今回入手した物と同じのが手に入るかは不明ですので、ちょっとお勧め出来ませんかね?

逆に同じものが手に入れば、処理速度と言いバージョン1.5と言い、お勧めできます!ハイ♪(^◇^)

PS.
ARMバージョンが日本で手に入るようにオフィシャルデバイスを発売して頂いている会社さんに相談してみますかね?ほしい人(需要)いますかね?それとも希望者募って代理で自分が輸入しちゃいますかね?(;´∀`)


【宣伝!】 ↓こちらがオフィシャルデバイスです


再び出ました。新種!?ELM327デバイスの登場・・・(汗)

先週には、アプリを対応してバージョンアップ版を公開していますが、みなさんと情報を共有しておきたいと思いブログに記します。(;´∀`)

どうやら2月くらいから市場に流通していたと思うのですが、新しいELM327デバイスのが登場していました。
こちらの開発したアプリを使うと初期化が完了されずに、接続時の進行率0%でエラーとなって止まってしまっていました。(>_<)
※このような症状で動作しなかった人は、アプリをバージョンアップして再度お試しください。動作するかも!?しれません。

該当するデバイスをゲットしましたが、見た目も今までのものと何も違いがありません。
また、該当のデバイスは、バージョン1.5として、推奨しているバージョンと同じ反応が返りました。
またまたバージョン番号を変えずに何かしらの変更を加えられてしまった様です・・・。(*´Д`)

今回ばかりは見た目等での判別は『不可能』です!!!

と言う事で、この新種のデバイスの調査をして、やっと未知なる部分を突き止めました。
今回の新種のデバイスは、Bluetoothの接続後に各種通信を「すぐに行えない」事がわかりました。
少しでも処理速度を上げようと苦労してプログラムした部分が仇となったようです・・・(涙)
 ※さらっと書いてますが、原因調べるのは大変でしたよ・・・(;´Д`)

まぁ、デバイス側(BTモジュールか?)の処理速度が遅くなっていと言う事です。
コストダウンを狙って作り替えたんでしょうな・・・。(パーツを変更したのかね?)

そんな感じで、以下のアプリ&バージョンからこの亜種デバイスに対応しています。
最近ELM327デバイスのを購入して動作しなかった人は、試してみてください。
=======================================
 ■android版
 1)OBD Info-san! →バージョン 1.7.7.0以降
 2)ELM327 Calibrate Voltage →バージョン 1.4.0.0以降

■Windows Phone 版(Windows 10 mobileも動作するよ)
 1)OBD Info-san! →バージョン 1.6.0.0以降
=======================================

なお、今回は WEB SHOP Zappaさんからデバイスを提供していただきました。(感謝です!)
本来であれば、安心のオフィシャルデバイス(MAXWIN OBD2マルチメーター)を推奨するところですが、値段が少々高いので、、、(;´Д`)、、、、ZAPPAさんで扱っているのも準推奨としてオススメしておきます。
 ※ただし仕様変更などがあった場合は、確実に対応するのをお約束するものではありません。ご了承を!

で、、、、、、、

今度は、ロシアの方からiCar2 OBD2 Adapterで動作しないと連絡がありました。orz
 iCar2
これ↑手に入れるのも大変ですが、頑張って対応できるか調査したいと思います。
それにしても、こんなのいつ発売してたんだ!?トホホ。。。


【宣伝・・・♪】
    

左がオフィシャルデバイスで、右がZAPPAさんが扱っている物です。(;´∀`)

OBD Info-san! 動作確認車両一覧アップデートしました。

OBD2アプリで情報を提供いただいている、接続車両のリストを更新しました。
http://www.geocities.jp/ganchi_jp/AppObdInfoSan/car.html
(↑リンク先からPDF一覧ファイルをダウンロードできます)

本当に久しぶりに更新しました。最新版の公開が遅くなって申し訳ありません・・・(>_<)
OBD2_LIST

あと、情報を提供いただいた方に感謝です。本当に有り難うございます。m(_ _)m

それにしてもアプリに情報提供ページを組み込んだ当時には、こんなに沢山の情報が集まるとは思ってもいませんでした。
※日本車、輸入車含めてすげ~数の車両に対応しているのも自分で作っておいておきながら改めてカンドーしております

当初は大して集まらないと思い、適当に作っていたのが今になって仇になっています。(;´Д`)
頂いたデータを編集して公開するまで(手動ですw)が非常に疲れます・・・トホホ。

と言う事で、今後の課題としてデータベースシステムにして、Webで自動公開出来る様にサーバー側のプログラムを作っておこうと思います。いつ実現できるかは不明ですが・・・{笑}

あと毎回お知らせしていますが、情報提供いただいている皆さんにお願いです。
接続車両の車両型式を省略して記載するのは、止めてください。。。
ハッキリ言って、省略されるとその車両の持ち主でないと分からないです。(T_T)

しかも新型などに変わって、ほぼ同じ様な形式の車両もあるんです!

例として、、、新型=EBD-DA63T , 旧型=ABA-DA63T と言うのがあったとして、DA63Tと書かれても新型なのか旧型なのか分からないんです!
年式である程度、推測できるとは言え調べるだけで非常に時間が掛かります。
また、年式が近いとどちらか分からず・・・不採用・・・って事もあります。

と言う事で、非常に勝手なお願いかと思いますが、車検証に記載の正式な情報の記載協力をお願いします。

また、データベースシステムに変更した場合は、どんな情報でも全部掲載しちゃう予定です。人間が目視して修正する事は、(大変で)出来ませんし、それだと自動にする意味が無いと思いますのでね。(´Д⊂ヽ

では、今後ともヨロシクお願いします♪

PS.
オフィシャルデバイスを発売して頂いている所からiPhone版のドングルも発売している様ですが、こちらは一切関わっていません。よって、日本車独自のプロトコルには対応していません。
動作しません!とか、対応してください!とかこちらに連絡頂いても対応出来ませんのでご了承を。(^^;)



MADOSMA(WindowsPhone8.1)発売の前にアプリの宣伝ですよ♪

あ~ワクワクが止まらない!
Windows系統のスマホが日本から途絶えて4年。。。
やっと日本で登場のWindows Phone 8.1端末のMADOSMAの発売日が2日後に迫って来たこの機会にあえて宣伝です。(^_^;)

img_gallery_08[1]
※画像はマウスコンピューターさんのホームページ(ニュースリリース)より引用

最近有志によるおススメ・アプリにも全ての開発したアプリが漏れて(お~~~~マイガ~~~~)、ガックシ状態のトホホであります。

そこで宣伝不足!?であると勝手に解釈し (;´Д`) 、我がアプリさんたちの中から一押しを宣伝させて頂きます!

車両情報をELM327デバイスと言うものを使って通信(Bluetooth接続)して表示できるOBD Info-san!であります。( `ー´)ノ

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まぁ、日本語に対応していない英語アプリなので知名度が低いのは否めませんが・・・w
(逆に海外の方には、沢山ダウンロードして使って頂いています。感謝!)

同名のアプリは、Androidでも作っておりますが、Android版の後にWindows Phone版を開発したので機能も性能も数段アップした仕様となっています。

特に最近追加した機能がこちら!
DSCN3248
HUDモードでございます。(写真がブレブレですが…)
ただの反転表示でありますが、カッコ良く!?フロントガラスに映せるのであります。
(端末の輝度を最大にして、薄暗い所であれば映りますよ)

DSCN3257
他の製品の反射板を持ってくるともっとカッコ良く!(;´Д`)

このHUD機能Android版にも搭載しようと思っているのですが、どうにもプログラムが大変な事が分かり(根本的に作り直しが必要…)先延ばしとなっています。

逆に言うとWindows Phoneであれば、プログラムも簡単にこの様な事が出来ちゃうんですよね。個人でシコシコと作っている開発者にとっては、簡単に作れるのは非常に重要なんですよ。

要は、アプリを作りたいのであって、プログラムを作りたい訳じゃないんです。分かるかなぁ~(;´∀`)

あと日本人が開発しているので、マップの機能もちゃんとBING MAPを使っているので表示されますよ。
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(Windows Phone 8標準のマップアプリは悲惨ですw)

と言う事で、日本でWindows Phone 8.1端末(MADOSMA)を手に入れたクルマ好きの方は一度使ってみてください。
※有償版ですが、トライアル機能が付いているので、ほぼ全ての機能が試せます

次はMADOSMAが手に入ったら(もちろん予約済み)開封の儀でもブログ記事にしてみますかね?(笑)


 

注意喚起!ELM327デバイスの亜種(不安定物!)が出回っている様です。

久しぶりにOBD2関連の記事です。
今月からでしょうか?ELM327デバイスに新しいものが市場に出回っている様です。
普段だったらそんなに気にしていないのですが、こいつが非常に厄介な代物なので、みなさんに情報を開示しておきます。

まず、いつも通り外見だけでは、今までの物との判別はつきません。
(※写真は、今回手に入れた危険なブツ!)
NEW327V21

が、ELM327チップにアクセスすと色々と変更があります。

『Elm327 Terminal』と言うAndroid向けアプリで確認できます。
"AT I"コマンドを送ってください。
Screenshot_2014-08-28-14-47-21

そうすると ELM327 v2.1 と反応があります。

そう、、、v2.1なのであります!
今までのは、v1.5だったので変わっています。

そして非常に厄介な事に今まで動作していた一部のコマンドが動作しなくなっています。
まぁバージョンが上がっても通常の機器であれば、古いのと互換性をとるはずなのですが、今回のv2.1はまったく互換性が無いのです。(それよりも劣化していますw)

更に厄介なのは、今までSTANDARD(Auto Negotiate)プロトコルで、ELM327チップが自動認識していた車両のほとんどが認識されなくなりました。
※調べた所、自動認識できるのは、CAN通信する車両のみではないかと思われます。

更に調査した所、車両ECUが起動していない状態でECU通信コマンド(エンジンの回転数取得など)を送信すると間違いなくELM327デバイスが暴走して電源スイッチすら受け付けなくなります。
(こうなったらユニットをOBD2コネクタから一旦外して取り付け直してください)
ハッキリ言ってこれは、バグだと思います。
多分、CAN通信する車両でのみしか動作確認をしていないのは?と思ってしまいます。最悪です。
(※CAN通信車両では、ギリギリ動作する{許容できる?}感じです)


で、、、v2.1は、なんぞや?
と思って本家Elm Electronicsのホームページを確認すると新製品(NEW)として出ていました。
※と言うかだいぶ前(春頃)から知っていたんですけどね…(^_^;)
でも、ここに記載してあるデータシートを見ると、今までの物と互換性はあると記載されています。
よって、今回市場に出回って来たv2.1の中華製品は、完全にパチモノだと思われます。


で、、、更に・・・

v1.5でもここで説明したものと同じ不穏な動作をするものが出回っているとの未確認情報を頂いています!(;´Д`)


安いからと言って中国からの直販ものに手を出すのは、止めた方が良いかもしれません。
多分、中華直販物はすべて最新に切り替わっている?と思われます。
※動作保証や返品など出来る所で購入するのをお勧めします

取り敢えず、このv2.1(問題品)に対応したアプリの更新を行う事にしております。
(一部、コマンドからの反応が違うものがある為)

が、根本的には、この怪しいELM327デバイス側の問題なので、アプリでは100%の対応は出来ません!
(※某有名アプリ『TORQUE』でも正常動作しませんよ)

と言う事で、ELM327デバイスを購入される際には、ご注意ください!



Androidアプリを使って頂いている方へ。特にAdnroid OS 2.2ユーザーさま

どうもです。題名の通りAndroid向けアプリなのですが、使って頂いている方にお知らせです。
特にAndroid OS 2.2の方です。DeveloperConsoleでインストール状況を見ると約5%の方に当たります。

toukei
GoogleがAdMob SDKのサポート終了の発表を行いました。
http://adsense-ja.blogspot.jp/2014/03/android-google-admob-sdk.html

今回特に重要なのが、
『Play ストア:2014 年 8 月 1 日をもって、従来の AdMob SDK を利用する新規アプリやアプリのアップデートの受付を終了いたします。』
と言う事です。

そう、これらのSDKを使っていると8月1日以降にアプリのアップデートが出来なくなります。
(※アプリ内に該当SDKが組み込まれていると更新登録出来なくなると予想しています)

で、です。

そのあとのGoogleのコメントは、
『今後は新たに開発またはアップデートをされるアプリで AdMob 広告を配信する場合、Google Play 開発者サービス SDK をご利用下さい。』
と書かれています。

そう、この「Google Play 開発者サービス SDK」って、Android OS 2.2以下はサポートされていません!

てか、本当は最近までサポートされていたんです。

ですが最新の発表では、既にFroyo(OS 2.2)のサポートが打ち切られています。
http://android-developers.blogspot.jp/2013/10/google-play-services-40.html

そう自分もまえに何気に「Google Play 開発者サービス SDK」をバージョンアップしたらAndroid OS 2.2機で動作しなくて、急遽古いバージョンに戻した経緯があります。その後は見てみぬふりをしていました。が、その後もどんどんSDKはバージョンアップされています。

で、広告だけなら取ればイイじゃん!って突っ込まると思うのですが(^^;)、この「Google Play 開発者サービス SDK」は、広告以外にも地図機能などGoogleのサービスに係る機能が盛りだくさんに入っています。よって、切れないんですよ。。。(>_<)

と言う事で、今後もバージョンアップし続ける事を考えると、Android OS 2.2搭載機を切り捨てざる得なくなりました。(´Д⊂ヽ
※しばらくは、他に方法が無いか模索してみます。また他にイイ方法をご存知の方は連絡頂けると嬉しいです。
※今後、Android OS 2.2の端末でアプリが使えなくなるって訳ではありません。バージョンアップがされなくなると言う事です。

対象アプリは、次の3つです。
 1)OBD Info-san!
 2)OBD Info-san! トライアル版
 3)ELM327 Calibrate Voltage☆電圧補正
※今後新しいアプリを作ってもAndroid OS 2.3 以降を対象にすると思います

本当に申し訳ないのですが、ご了承ください。
そして新しい端末への移行を考えてください。切実なお願いです。。。m(_ _)m

PS.
WindowsXPの移行よりも重大な問題だと思うんだけど・・・世の中、大人しいですね。(;´Д`)

ELM327デバイスで動作する車両の傾向・・・

どうもです。
前に車両接続情報の機能を追加してから、これまででに沢山のデータが集まりました。

情報を提供いただいた皆さん本当にありがとうございます!

集計データは、全て手作業でまとめた後w、サポートページにてPDFファイルを公開しています。

それにしても、本当に沢山の接続車両についてのデータが集まりました。
ELM327 Buluetoothデバイスで動作確認された車両のデーターベースとしては、多分日本で一番の情報量ではないでしょうか?(^^)/

そしてこれを見ていくと、ある一定の傾向が見て取れるかと思っています。

【トヨタ】
日本で一番売れているのもあるのか?とにかく接続確認車種が多い!
そして、ある一定の年代までは、[TOYOTA CAN]および[TOYOTA K-LINE]でほとんどの車種で接続できているのかな?と思います。
一番古い車両では、1999年からの報告がありますので、それ以後の車両からTOYOTAは、問題無いんでしょうかね?
もちろん最新の車種では[Auto Negotiate]で問題無く接続できている様です。

【ニッサン】
最近は、売れていないのか?そもそも対応できていないのか?報告車種が少ないです。
とは言え、これまた最新の車種では[Auto Negotiate]で問題無く接続できている様です。
それ以外は、ちょっとデーターが少ないので傾向は良く分かりません。
多分、古い車両は対応していないのが妥当と言うべきなのでしょうか?(>_<)

【ホンダ】
最近勢いのある?ホンダですが、報告もたくさんあります。
そして「エディックス」以外の車両では、見事!に[Auto Negotiate]で問題無く接続できている様です。
古くからOBD2への国際規格に対応しているのが分かる情報だなぁ~って思えます。(^^ゞ
※1999モデルのS2000でも[Auto Negotiate]で接続できている様です!
逆に「エディックス」がなぜ[ISO 9141-2 (5 baud init)]プロトコルなのか不思議でなりませんw

【ミツビシ】
こちら最新のEKワゴンでは、問題無く[Auto Negotiate]で接続できている様です。
その他は、ちょっとデータが少なすぎて良く分からないですね。。。
でも、2000年以降のモデルから接続情報を頂いているので接続できないって事は無さそうな統計が見えます。

【マツダ】
こちらもホンダと同じく最近イケイケ!?のマツダさん。MT車種をラインナップしてもらえるのは個人的に嬉しいですね。(^^ゞ
で、ちょっとデータは少な目ですが、昔の車両から[Auto Negotiate]で接続できている様です。
これも基本的には、輸出が主なマツダならではの傾向でしょうか?

【スバル】
アイサイト搭載車種が売れまくっている!?スバルさん。
最新の車種では、[Auto Negotiate]で接続できている様です。
が、こちらもちょっとデータが少な目なんですが、古い車種でも対応しているのがうかがえます。
ただし、日本車独自の軽の情報が少ないので、こちらについては良く分かりません。
※サンバーは、対応しているみたいですが・・・輸出していましたしね。当然と言えば、当然か?(^_^;)

【ダイハツ】
軽専業と言っても良いダイハツさん。
そしてデータを眺めると、、、はやり日本車独自のためか?[DAIHATSU K-LINE]プロトコルが主になっています。
ある程度の年代までは他のプロトコルも存在するようですが、この[DAIHATSU K-LINE]プロトコルでOKみたい?ですね。
もちろん最新の車両から[Auto Negotiate]で接続できている様です。
とは言え、継続生産車種は、最新でも[DAIHATSU K-LINE]みたいです。よってOBD2対応が遅れているんですかね?

【スズキ】
う~ん、このメーカーさん良く分かりませんw
ハッキリ言って、プロトコルがぐちゃぐちゃです!
もちろん最新の車種や逆輸入の「スプラッシュ」では、[Auto Negotiate]で接続できている様です。
ただしちょっと古めの車両では、同じ形式でも年代によってプロトコルが変わっていたりして不明です・・・。
※ECUが変わっても型式変更はしないんですかね?(^^;)
それと動作しないと言う微妙な年代(09~10年の一部?)の報告を頂いているのもスズキ車なんです。
その前後の年代の車両では動作しているんですけどね。本当に不明です。。。w
てか、関係者の皆さん。リーク情報お待ちしています!(;´Д`)

【輸入車】
これは、もう安定して[Auto Negotiate]で接続している様です。国際規格であるOBD2に古くから対応している証拠?ですかね?
ただしフォルクスワーゲンのごく一部車種(古め)で、違うプロトコルでの動作報告があります。
そして、一番ビックリしたのが、ハマーのH1(1997年型!)で動作したとの事。いやぁ~凄いです。こんな古くからOBD2に対応しているとは・・・。(^_^;)


てな、感じです。
個人的には、ECUからの取得速度も計測できるようにしてみたい(車種によってバラバラなんです!)ですが、通信コア部分を改良しないといけないので将来への宿題でしょうか・・・(^_^;)

これで、今までOBD2接続に自分の車両が対応しているのか躊躇していた方は、このデーターの傾向から自分の車両で動作するのか?が分かるのではないかと思います。
ただし、あくまでも寄せられた情報を基に集計しただけですので、最終的な確認はしていません。
よって、おやくそくの自己責任で試してみてください。動作すれば楽しいですから。。。(^^ゞ


今後も情報提供を随時募集しています。特にニッサン、ミツビシ、マツダ、スバル、スズキ車をお乗りの方。イマイチデータが少ないので引き続きよろしくお願いします。
※接続出来なかったと言う情報をお持ちの方は、オフィシャルホームページから報告してもらえると幸いです。仕組みが出来てません。スンマセン!


【追伸1】
あとPDFファイルの方は、手作業で確認しながら登録していますが、あくまでも皆さんの情報が頼りです。
特に型式など、その車をお持ちのマニアな方?は分かると思うのですが、他の者が見るとさっぱり分からんので、略さずに正式名称(車検証に記載されているもの)を記載頂けると助かります。
調査するのも時間がかかるし分からないのもあります。その場合は、そのまま掲載してしまいますので、わがままな事ですがお願いします。(´Д⊂ヽ

【追伸2】
ELM327デバイスですが、こちらが故障(特に微妙な不良w)している可能性があって、動作しない車両が見受けられるのも事実です。最近は、デバイス自体が安いので2,3個買って試してみてくださいw
※オフィシャルデバイスは、高いのでw、互換品を3つくらい買えば宜しいかと思ってみたり・・・(;´Д`)