久しぶりにAndroid版のOBD2アプリをアップデート(Ver1.8.3.0)しました。(;´∀`)
オフィシャルホームページのサーバー変更(URL変更)に従い、主にアプリ内に埋め込まれているホームページのURLを変更したものになります。
ですが、現在ではURLの変更と言うたったそれだけの変更ではPlayストアに提出できなくなっています。
https://developer.android.com/distribute/best-practices/develop/target-sdk?hl=ja
上記URLにある通り最新のGoogle Playの規約によりアプリの動作保証する最低OS(API)レベルを引き上げなければなりません。

まず、このOBD2アプリは当時みなさんの強い要望などによりAndroid OS 2.3などにも対応しているため最新のSDKなどを導入するのが非常に困難です。
これはどういう事かと言いますと、最低OS(API)レベルを引き上げるには『大雑把な書き方ですが…』OS2.3などに対応している機能を削り、代わりに最新機能を組み込まなければなりません。
そうすると、今まで動作していた端末で動作しなくなる・・・。

でも最新端末でも動作させよ!とGoogle様から指令が出ています。仕方がありません。(>_<)

と言う事で、アプリをアップデートさせるためにSDKなどをガッツリ更新(修正)しました。
それに従いAndroid OS 4.x 以下の端末において、今回のバージョンアップで制限を設けさせてもらいました。
修正に対する制限は次の通り・・・
 ・セキュアなSSL/TSL通信方式に変更
  ※OS 4.x以前の古いOSでは、正常なSSL/TSL通信が行われない端末があります
  ※その事によりアプリの一部機能が正常に動作しない可能性があります

例えば、、、
 住所や道路名取得などの通信が出来なくなります。
 車両情報を提供して頂くサーバーとの通信が出来なくなります。
など・・・。

あと新規インストールを行うとAndroid OS 6.0~以降では、パーミッション(アプリの権限)リクエスト制御が発動します。(最近のアプリインストールでよく見かける次の画像↓にあるやつです!)
Screenshot_20190325-185927 Screenshot_20190325-185933

これらを全て「許可」にしないと、まともに動作しませんので承認してください。(端末設定のアプリ一覧からも許可にできます)
SDへのログ書き込み、BluetoothやGPS(位置情報)をアプリが使用するために必要な権限になります。
※それにしても何でこんな制御(プログラム)を開発者に求めるんだ!?今迄みたいにOSに組み込んどけよ!めんどくせーだろ~~~~(;´Д`)


最後にアップデートの配信は、すごく遅くなる(ゆっくり届く)ように設定しています。
古い端末の人で、こんなアップデートしなくない!って方はアップデートしないでください。
でも、、、時間の問題で、いずれにしても各種機能が停止します。(配信サーバーも古い端末からのアクセスを除外するため)

今後は、開発が非常に大変(対応できない!)なので対象Android OS を 5.x もしくは 6.x 以降などの最新端末にさせていただこうと思っています。
インストール数をみると、特に4.x系でアプリを使っていただいている方が多いので早めに最新端末にアップグレードしておいてください。セキュリティにも関わります(下手すりゃ周りに迷惑をかける!)ので、切に願います・・・m(_ _)m

※ Andorid 4 TSL として検索すると様々なアプリが対象外になって来ているのが、お分かりになられるかと思います。。。

以上、今回のバージョンアップに関しての報告&注意事項でした。