購入前に心配だったのは、このコントローラーは何者?って事。
全世界探しても殆どヒットしない。さらに調べると発売したばかりで、誰も使われていない感じでした。

とは言え米amazonで扱っていて、レビューの評価も良かったので多少安心して購入。
※しかし日本の方がなぜか安く売ってます。なぜ!?(^_^;)

ここからはこのソーラーコントローラー LMS2420/LMS2430 の詳細を記します。

■まず、本製品には使われていないのですがLCD部が豊富にセグメント(定義)されています。
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この表示部分は、将来のバージョンアップ(あるのか?)や別製品で使われると思われます。

■USBポートが2つ付いており、USB機器を充電できます。
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最初怖かったので、使っていない機器(Windows Phone 7端末ですw)でお試し充電してみました。
問題無く出来ました。(;´∀`)
これは、便利です!

■内部の分解したものがyoutubeにあった(型番で検索してください)ので貼っておきます。
名称未設定 1
まえに使っていた物(POWERTITE PV-1212D)より、最新なのでボードが小さい&最適化されていますね。
使用マイコンもARM Coretex M0(32bit)の様です。
※POWERTITEは、ATMEGA8L-8PI(8bit)でした

■あと次にやらかさない為のコネクター化を検討します。
最初は、ギボシ端子でと思いましたが、あまりスマートでないと思いちょっと一考。
検索するとソーラー用のコネクターが定義(MC4)されていたり、新たな発見がありました。
自分がソーラー化した8~9年前には、その様なコネクター規格などありませんでした(多分)
※当時取った方法は、自動車用の防水コネクターを流用してソーラーパネルと接続しました

で、本題。
今回は車庫の中なので、MC4の様な防水等も考えられた豪華なコネクターは不要と考えて、探すと値段も手ごろで良いのを発見しました。
ラジコン用のEC3コネクターです。ラジコンの世界も日々進歩しているんですね。ビックリです。
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早速取り寄せ、バッテリーへ接続する配線をEC3コネクター化しました。
これで、前の様に+と-を間違うと言うヘマはないと思います。( `ー´)ノ


■捕捉注意!負荷に接続する機器について
マニュアルを読むと分かるのですが、3Lモードにすると負荷への出力パーセンテージが設定できます。
(たぶん。違ってたらスンマセン)
これ最近の機器らしく、負荷への接続はLEDが対象となっていると思われます。
これは不可への電源ON・OFFを繰り返して(PWM)、LEDへの明るさを制御するものとなります。
よって3Lモードにする場合は、負荷への接続は、LEDに直流接続して下さい。
(電球やインバーターを接続すると良くないです)

自分は、余っていたクルマ用のLED電球(T10球)を繋いで外灯代わりにしています。(;´∀`)


■機能が結構豊富ですので、英語マニュアルの抜粋を翻訳しました。
http://ganchi.doorblog.jp/PDF/LMS2420_JPN.pdf
(間違っていたらスミマセン!)
自分はこれを印刷して、コントローラーの上に貼ってあります。(^^;)
初心者の方など、使い方が分からない場合は、参考にしてください。
※ソーラー用語?のBulk充電やFloat充電、負荷電圧などは自分で調べてくださいネ!

更に自分は初期設定で、各種電圧値をPOWER TITEと同じ値に念のため設定し直しています。

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と言う事で、今回購入したソーラーコントローラーは値段の割には機能も豊富で大変イイ商品だと思いました。
あとは、耐用年数が気になりますが、値段も安いので気軽に買い換えても良いかもしれませんね(笑)。