GPS Logger-san!アプリのテストも兼ねてノートPC積んでクルマで4時間以上はしってきました。
結果は、、、再現せず・・・。今回これだけ、確認して再現しないってことは、ほぼ問題ないと見て良いのかな?
また、遠出をする機械があれば、またチェックしようと思いますが、当面はお預けです。

そして、本題。
プログラムを開発しているときのバックアップって皆さんどうしてますか?
自分は、構成管理ツールと言われるSubversionを使っています。
http://ja.wikipedia.org/wiki/Apache_Subversion
Apacheを入れたLinuxで使えます。
プログラムソースなんか、ほとんどテキストですので大した容量も食わないので、古いPCにLinuxを入れてSubversionを構築できちゃいます。自分は、相当古いファンレスPC(CPUにVIAの800MHz!)にVineLinuxで構築してます。でも、URLに示したWikiでは、コマンドラインツールで面倒そうです・・・。
※クライアントは、そこそこ良いPCが必要です。が、WindowsPhoneの開発していれば良いPC使ってますよね?(^_^;)

でも、問題ありません。便利なツールがあるんです。その名もTortoiseSVN!
http://tortoisesvn.net/
Windowsで使えるGUIツールです。次のURLから32 or 64bitバージョンがダウンロードできて日本語もパッチを当てれば問題なし!
http://tortoisesvn.net/downloads.html
※最初にOS別の本体をインストールしてから、Japanパッチをインストールします。

それで何が便利か?と言うと、ソース等をこのツールでコミットしていくとその時点でのバックアップが簡単に出来るんです。更に過去に遡って差分が取れたり便利機能がいっぱい!

例えば、、、
名称未設定 1
これが自分が今管理しているプログラムの構成(Subversionの中身)です。
※よ~く見ると、まだ未公開アプリのフォルダがあるけど、まだ秘密(作成中?)ですw

沢山のアプリを開発していると、どれがどれだか?覚えるのも大変だと思います。
そこで、各アプリごとにキリの良い段階で、ファイルをコミット(変更追加)していきます。このときに一緒に何を変更したのかも簡単にメモ(記載)します。

また、コミットするファイルも変更されたファイルを自動で探してくれます。
名称未設定 2
このキャプチャでは、MainMenu.xaml.csが変更されているのでリストアップされています。

さらに変更箇所の差分も見れます。
名称未設定 3
これらを確認して、問題なければ最終的にコミットします。
(自分は、とにかく変更したら何も考えずにどんどんコミットしちゃっています)

こうする事により、その時々で過去に遡ってのメモと差分を見比べたりして、時にはなんだこのソース?なんで変えたんだっけ?と思い出せなくても簡単に過去の履歴が分かります。
また、画像等のバイナリデータもどんどんこれに突っ込んでいきます。アイコンや画面キャプチャなどもアプリの申請前に自分は保存しています。あとで、どこ行った!って探すのも便利なんですよ。

特に個人で余暇に開発していて、開発の間が開いてしまうと思い出すのも一苦労かと思います。
最初はLinuxの構築とか大変かもしれませんが、後々身にしみて便利さが分かってくると思います。

ここで書いたこと以上に沢山の便利機能がある『Subversion』 と 『TortoiseSVN』。先人たちが数々の文献をネット上に残してくれているので、検索してみてください。

本来であれば、複数人でのチーム開発をターゲットとしているツール類ですが、個人での使用するメリットも沢山あります。この便利なツールを導入するのをオススメします!