まず、自転車については素人です。名称等の間違いあるかもしれません。ご注意を・・・(^_^;)

GPS Logger-san!アプリを作るときに動作テストで、この↓自転車を使っています。
01
そしてこの自転車、7~8年くらい前?に買ったブリジストン製のトランジットセブンと言う前後サスペンション付き折り畳み自転車です。当時は、見た目が良いな♪と思って、それなりの結構イイお値段?で買いました。現在は、絶版になってます。ブリジストンのHPを見ても後継機種は出ていないようです。(ネットを徘徊すると後継機を望む声が結構あるみたい!)
しかしながらウチの環境が商店街の裏と言うこともあるのと、特に乗っていく所も無く(悲)、買ってから乗っても近所をちょっとだけって感じでした。

で、なぜ乗らなかったのか!?

このトランジットセブンは、7段変速できるんですがローもトップも大して変わりが無く意味不明なギヤ比で、速度がほとんど出ません。必死に漕いでもママチャリと同じ位の速度です(汗。
こんなんでは、とてもじゃないですが遠出などしたくありません。よって、ほとんどが屋根つきガレージの隅っこで待機している状態です。(^^ゞ

んで、ここ最近アプリを作るときに、ふたたび乗り出してやっぱり「どうにかならないものか?」と思ってしまいました。そしてネットを検索してみると・・・ギヤ(正式名称:カセットスプロケット、通称:スプロケ)を取り替えるというのが、定番のチューニングとして沢山出てきました。
が~ん!と軽くショックを覚えつつ「自分も取り替えよう!」と更にネットを検索すると、定番のスプロケ「シマノMF-HG50-7」と言うのが既に絶版!数年前でもオークションで超高額で取引されている事態。

やられました(涙。
当時すぐネットで検索しておけば、今は快適なトランジットセブンでの自転車生活を迎えられていたと思われるのに・・・(>_<)

諦めきれず、ノーマルのギヤ「MF-HG-37」で検索かけると現在はトップのみ14T→13Tになっていて微妙に改良されいるみたい。
 ノーマル  MF-HG-37 14-16-18-20-22-24-28T
 ノーマル改 MF-HG-37 13-15-17-19-21-24-28T
でもやっぱり絶版になったギヤ比が良いし欲しい。14Tが13Tになった位じゃ、絶版になったブツとは比べ物にならないです。
 絶版    MF-HG50-7 11-13-15-18-21-24-34T
11T~34Tと幅広いレンジ!やっぱ欲しい。。。

さらに調べると台湾で互換パーツが出ている?とのうわさ?
どうにか、こうにかDnP社のLY-1107MFZが該当するらしいけど、、トランジットセブンで交換した人は見つけられず・・・(もう古いしねぇ~)。
う~ん、どうするか?それ以前にどこで買うの?っと調べると某ヤフオクにあった。更にそこには、数種類のラインナップが!
 1)LY-1107KFN : 530g 11-13-15-18-21-24-28
 2)LY-1107XFN : 550g 11-13-15-18-21-24-30
 3)LY-1108HFN : 568g 11-13-15-18-21-24-32
 4)LY-1107MFZ : 568g 11-13-15-18-21-24-34
純正ノーマルの28Tから絶版になった34Tまでの4種類!!!でも、調べると他の自転車でもこれら中間を付けている人はいない様な?どうする?絶版の「MF-HG50-7」だと24Tからいきなり34Tになるのは、どうかなぁ~?と思っていたんでハッキリ言って中間を狙いたい。でも実例が無い・・・。

ちょっと怖いけど、悩んでも仕方が無い。え~いやってしまえ!と「LY-1108HFN」を発注!
※ちょっと重くなるけど 32T の仕様にしました。ギヤにロゴがプリントされているのもポイントでした。(^_^;)

ちなみに買ったのは、ヤフオクではなくココ↓(ヤフオクとココ以外には扱っている所は無いと思われます)
http://yoshiyuno.cart.fc2.com/?ca=9&sort=3
PayPalが使えたのでここにしました(問い合わせして返事が早くて高感度UPだったのもあります!)。先週の土曜夜に注文。台湾から直送との事。そして成田税関を経て金曜日には届きました!(思ったより早かった!)

あと専用工具である、ボスフリー抜き工具「シマノTL-FW30」も必要みたいなので互換品!をヤフオクでGET!(純正の約半額でした)

そして一式そろったので早速、パーツの交換です!
※以下のサイトを参考にしました。感謝です♪
http://www.geocities.jp/taka_laboratory_3/20070613-freewheel/freewheel.html

その前にチェーンをお掃除です。ほとんど乗っていなくても7年以上の汚れはあるものです。
02
専用の機械&洗浄剤が売っているみたいだけど、わざわざ買うものでもないと思い今時期の寒い冬に沢山ある灯油で洗浄です。古い歯ブラシをつかってゴシゴシと。と言うか、歯ブラシで灯油をつけるだけで汚れは落ちていきます。
03
汚れ前の写真撮ってなく比較できないのが悲しいですが、汚れが落ちたらチェーンから刻印されている文字が見えてきました。こんなもん書いてあったのか!とカンドーです!(^_^;)

では、ここから本番。リヤタイヤを外しにかかります。

が、このパーツが取れない・・・。
CIMG1464
反対側はボルトなのになんだ?。困ったので某2ちゃんの自転車板で聞いた所、ただのキャップとの事(爆)。分かってしまえばどうって事はない。キャップを引っ張りボルトを外します。

なんだ、かんだで交換・・・

左がやっと手に入れたスプロケ「LY-1108HFN」!右が純正の「MF-HG-37」
CIMG1553
メッキ(ニッケル?)処理されていて綺麗です。一応、純正も灯油で洗ったので綺麗ですが・・・(笑)

取り付けるとこんな感じ・・・

CIMG1566
交換時に車体を逆さまにしてあるので、写真が逆です。(^^ゞ

トランジットセブンには、なにも調整せず!ポン付けできました。
交換前にはリヤタイヤを外して、次に取り付けるのにギヤ部などちゃんと取り付けできるのか不安でしたが、やってみれば特になんの問題も無くできました。
それにしても、年数の割にはピカピカの車体です。こんな綺麗な状態でしかもほぼ純正なまま残っているトランジットセブンってあるのかな?ネットを見るとみんな改造してますしね♪

早速テスト走行してきましたが、とてもいい感じです。速度も14T→11Tになったのでスピードアップですし、坂道も28T→32Tのおかげで楽々!ギヤ比も24Tから32Tと極端に変わらないので、幻の絶版「MF-HG50-7」24T→34Tより良いかも知れません(乗ったこと無いので比べたことはありませんが…)。その昔?定番チューンであった事がよ~く分かります。これなら長距離を走りたくなっちゃいます!

もっと早く気づいていればと悔やまれますが・・・(涙)、これから眠りから覚めてトランジットセブンは大活躍してくれるでしょう!

そして数々の情報をもたらしてくれた先人と販売してくれている所に感謝デス!!!