★つれづれ出張所♪

プログラム開発情報(主にWindowsPhone!)を発信していま~す。(*^_^*)

December 2018

ZenFone5(2018)を入手して半年ほど経過しました

気がつけば、もう年末・・・w
半年ほど前にASUSのZenFone5を入手していました。
DSCN7569
なぜか?ASUSさんとは相性が良い様で、キャンペーンで当選していたのです。(;´∀`)
DSCN7570
この頃は、ZTE AXON7を使っていて、まったく不自由なく使っていましたが、せっかくなのでメイン用に切り替えてました。

DSCN7597a
ちなみにサイズ感は、全く一緒!
それでいて画面サイズが大きくなっているのは、すごいですよね。
 左:ZenFone5 6.2インチ
 右:AXON7 5.5インチ

DSCN7607
画面の発色も有機ELであるAXON7と比べると不利かな?と思うけど、実際は甲乙つけがたい感じです。


でもぉ~、絶妙な背面のカーブ感でAXON7の方が持ちやすいのはココだけの話・・・w
あとあれだな、音に関しては圧倒的にAXON7の方が勝っています。前面ステレオスピーカーは偉大です。
旭化成製のDACも良いんだろうなぁ~♪

それでも半年以上もZenFone5をメインとして使っていて全く不自由ないので良い端末だと思います。
あとはやっぱりメインメモリーが6GBもあるなんて素敵!アプリがスカスカ起動します。
そこら辺の社畜さんが使っているPCよりメモリーあるんじゃない?って思ったりw

ですが、、、そんな所に伏兵現る!!!!

ZenFone 5Qです。

DSCN7703
※写真は左5Qで右5です。購入すぐの設定前の画面なので白っぽいです。いつもは色温度を上げているのでZenFone5が赤っぽくなっています。そもそも写真映りが悪いですが…

やっぱりノッチディスプレイは、邪魔っすw

と言う事で、勢い余って買いました。ホワイト筐体です。
ZenFone5Qは、ZenFone5と比べるとCPUやメモリーは多少劣りますが、DUAL SIM + SDカードも使えるし、ノッチ無いし、意外とまとまってて良い端末だと思います。操作速度も気にならない。
OSも今はAndroid7.xですが、9 Pieに一気にアップデートされるという話もあったりするし良いんでない!って感じ。
唯一の不満は、端末がちょっと大きい。重い。(←重いのはバッテリー容量がこの中で一番多いのも影響かな?)

あと自分がいつも拘るのは、NFCが使える事。スイカ(実際にはPASMO)で残額見れるだけでも有難い!
これら全端末でNFCが使えます。安いZenFone5Qでもね♪

ちゅう事で、中国企業の製品が色々と言われる世の中になってしまったので、親日の台湾企業であるASUSさんには頑張ってほしいと思っている次第でした。。。(;´∀`)
 ※ちなみに日本企業製でまともなスマホはもう無いと思っていますw
  てか、圧倒的な『何か!?』の進化が無い限りスマホはもう何買っても一緒(誤差の範疇)な気がします

【広告です】

GIGABYTEマザーのサスペンド点滅しない件の対策だよ!

夏ころにPCを自作して1台新調していました。

まえにGIGABYTE製のGTX1080搭載グラフィックカードを購入して使っていた感じから結構イイじゃん!と思い、新調したPCにはGIGABYTEマザーH370 HD3を調達してサブマシーンとして使っておりました。(ものすごい久しぶりにGIGABYTE製のマザーを購入しました。486系PC以来かもしれませんw)

 

で、、、特に問題もなく使えてはいたのですが、1点だけ不満点がありました。

それは、サスペンドすると電源ランプが消灯してしまう問題!

 

その他に持っているPC(HP, ASUS, ASRock, MSI)ですとサスペンドすると電源ランプが点滅してサスペンド中であることが分かるのですが、こいつは分かりません。

 

設定の問題か?と調べたりすると、どうやらGIGABYTEマザーだけは伝統的?に点滅しないみたいです。

マジかよ!って感じです。(;´Д`)

 

んで、電源ランプ以外は特に問題なかったのでサブから開発用のメインへ昇格させたのですが、日常的にサスペンドを使っている身からするとメインマシーンでこの状況は辛くなってきました。

 

さてどうしたもんか?と無い知恵を絞ってひらめいたのが、サスペンド中でもUSBからの電源が供給されている。電源を切る(シャットダウン)とUSBの電源は落ちる。

って、事は、USBになにかデバイスを付けるLED点滅ユニットを作ればイケるんじゃね?って思いつきました。

 

ただのLED点滅だけのブツなので、とにかく安く仕上げるのに調べました。

stm32
STM32
F103を積んだこのモジュールだと数百円で買えます。しかもUSBモジュールとしても動作するみたい。早速入手!

STM32系の開発は多少慣れているのでさくーっとファームウェアを作ります。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ちょっと前からなのですが、STM32の開発環境が無償で使えるようになりました。

https://atollic.com/

ユーザー登録のみでSTM32の統合環境(日本語も対応しているよ)が揃えられます!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 

で、、、これだけだとWIndowsがサスペンドしたのか?シャットダウンしたのか?がデバイス側で分からないので、デバイスへ通知する常駐ソフト(ドライバー?)も開発。

 

あと例によって3Dプリンターでケースも作成!

 DSCN7732a

出来ました♪

ちょっと粗削りなところがありますが、目的が達成されたので満足です!(;´∀`)

STM32のPWM機能を使ってじゅわ~っとLEDを点滅させているので自己満に浸っていますw

 

一式おいておきますネ。以下のセットがZIP圧縮して入っています♪

 ①STM32のファーム

 ②Windows10用の常駐ソフト

 ③ケースの3Dモデルデータ

https://yahoo.jp/box/09udvy

 

DSCN7733a
STM32F103C8T6モジュールの「
A3ピン」に砲弾型LED(5V 5mm)のアノード(+)、「GNDピン」にLEDのカソード(ー)を繋げて下さい。

必要に応じて抵抗も必要です。自分は面倒なので秋月電子の抵抗付きLEDを使っています。

http://akizukidenshi.com/catalog/c/cregled/

 

 

【①STM32のファーム】

STM32F103のファームを書き込むには、ST-LINK V2(書き込み装置)とSTM32 ST-LINK Utility(Win用ソフト)が必要です。

 

書き込み装置は、パチモンが安く売っているようです。特に問題なく使えるらしい?です。

自分はパチモンが出る前にクソ高い純正品を買っていたので、そちらを使いました。(^_^;)

 

ソフトは、以下からダウンロードできます。ユーザー登録が必要です。

https://www.st.com/ja/development-tools/stsw-link004.html

 

接続はこんな感じにします。

DSCN7734a
DSCN7735a
また、自分の場合は認識させるのにUSBからの電源供給も同時に行いリセットボタンを押さないとダメでした。

キャプチャ
モジュールのリセットボタンを押した直後(素早く)にST-LINKUtilityの
[Connect]ボタンを押します。(※↑この画像では、表示設定を8bitに変更してあります)

キャプチャ2
認識されたらあとはゆっくりとメニューから
[Target][Program &Verify...]を選んでファーム"Stm32F103_LedUnit.hex"を書き込み(Download / Start)ます。

 

USB機器として認識させるWindows用のドライバー(STM32 Virtual COM PortDriver)は、次の場所からダウンロードできます。

https://www.st.com/ja/development-tools/stsw-stm32102.html

 

 

【②Windows10の常駐ソフト】

どこでも良いので任意の場所にSleepLedDriver.exeを保存します。

初回のみPC起動時に自動実行させるためのレジストリを書き換えるので「右クリック」して『管理者として実行』で起動します。

タスクトレイに出ますので、右クリックして「SETTING」を選びます。
cap01

AUTO RUNの項目にある[Enable]ボタンを押すと自動実行のレジストリを書き換えます。

 ※[Disable]を押すとレジストリを削除します。アンインストール時に押してください

 

なんと見ての通り、LEDの発光パターンを3種類も切り替え出来ます!

大した違いはありませんが・・・(笑)

 

内部的には、30秒間隔でLEDデバイスに状態を通知するプログラムになっています。

Windowsのメイン処理に負荷をかけない作りにしています。
あとついでにBIOSのErP項目も変更しておいてください。シャットダウンしてもUSBに常に電機が入りっパになるとLEDが点滅しちゃいますので・・・w

 

 

【③ケースの3Dモデルデータ】

おなじみのFusion360で作っています。ケースの上(ふた)と下(本体)の2つのパーツに分かれています。

 ※ふたを止めるネジだけは、ホームセンター等でM3サイズのを確保してください


LEDの穴は、ギリギリのサイズにしてあります。LEDが入らない場合は、中くらいの+ドライバー(大体のものは
5mmサイズなはず!?)を差し込んで「くりくり」して、調整しながら穴を大きくしてください。

3Dプリンターを持っている人は、そのまま印刷を・・・。

持っていない人は、Win10Paint 3Dアプリからオンラインで注文ができるみたいです。

ただし見積りでクソ高いです。見積金額『ふた\1639+『本体\1923』と出ています・・・。

こんなのだれが頼むのでしょうか!?(;´Д`)

cap3d

ここからは余談ですが、3Dプリンターって、なんでも簡単に出来る!って思う人が多いですが実際には結構シビアです。小さいですが今回のケースを全部プリントアウトするにも3時間ほどかかります。

また、先のケース画像をよく見てもらえば分かると思うのですが、バリや平面が波打っていたりします。

これをきちんと3Dプリント出来る装置は民生用ではありません。

自分は妥協してそのまま使用しちゃいますが、本当に綺麗にしたい場合など最終的にはパテを盛って削ったり塗装し直すなどの手作業が存在します。大元となる3Dデーターを作るのも大変ですしね。

なんでも簡単に出来ちゃうと思われる3Dプリントですが、結構、手間暇(経験も!)が掛かります。

何で報道とかはきちんとしてくれないのでしょうか?ちょっと調べれば分かる事なのに…技術立国日本と叫んでいる割には実情は情けないですw

 

以上です。

GIGABYTEマザーでサスペンドしても電源ランプが点滅しなくて寂しい人は、試してみる価値があるかも!?自分は大満足です!!!(;´∀`)

 

【補足1】

多少のラグが存在します。マザー本体の機能ではないのであくまでも疑似的?なサスペンド点滅処理になっています。この点を理解の上、使ってみたい方はトライしてみてください。

 

【補足2】

個人の作成なのでUSB IDSTMicro社製の開発用IDのままとなっています。

これで特に問題ないとは思いますが、ほかに同じ様な作りのUSB機器があった場合、USB IDが重複して使えなくなる可能性があります。

これの対策には、高いお金を払ってUSB機器の認証等を行わないといけないので、個人ではとても無理です。ハイ!


  

マイクロソフト製のBTキーボードはどうやっても復活できないであります

どうもです。マイクロソフト製のBluetoothキーボードについてです。

P_20181124_183053
正式名称は『Universal MobileKeyboard』と言います。マルチOS対応のワイヤレスキーボードです。

 ※発売当時のPC WATCHの記事です

https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/688762.html

 

数年前に入手して、まれに使用しておりました。

ところが最近内蔵の「リチウムイオンバッテリ」が経たって来たのか?過放電か?、充電しても使えなくなってしまいました。USBケーブルを使用すれば使えるのですが、せっかくのワイヤレス接続が出来ません。

 

とっくに保証も切れているし仕方がないので、分解してバッテリー交換でも試みようかと思いつきました。まずは、同じように修理した人が居ないか?さっとネット上を検索します。

 

が、、、まったく検索されません。

ワールドワイドな製品なのに海外でもヒットしません。

 

まぁ、仕方がないか?と思い分解してみます。

 

ところが、ネジなども全く存在しません。

このまま置いておいてもゴミなので壊すの上等!で、無理やり隙間を作って筐体を外してみました。

 

なんて事でしょう!

P_20181124_182124b
完全はめ殺しの、修理などまったく考慮されていない作りでした(汗。
 ※ざっと赤丸で印を付けてみました。書いてませんが両サイドにもありますw

 

かなりのポイントで、はめ込むような小さなピン?で固定されています。

 

そしてどうやっても肝心なバッテリー部分まで到達できませんでした。

(たぶん色んな部分を接着してるんじゃないかな?)

 

結論。

修復無理です!

 

どおりで分解、修理記事がネット上に無いのが分かった次第です。

自分と同じようにお困りの方、、、あきらめましょう・・・

てか、設計上の欠陥品じゃなかろうか?コイツ!(´Д`)

 

と言う事で、諦めを即すブログをここに記載しておきますw