★つれづれ出張所♪

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May 2018

カーナビ付け替えでバックカメラの変換ユニットをワンオフ作成(後編)

前回からのつづき・・・

 

基板が届いたので早速組み立てますが、そのまま絶縁テープでぐるぐる巻きにしても良いのですが(笑)、簡単なケースを作ります。最近やっとFusion360と言う3Dツールの使い方を覚えたのでそれで作ります。

 ※それまでは、DesignSparkを使っていたのですが、Fusion360の書籍プレゼントに当選したので乗り換えましたw

 

はい!データの完成です。

Fusion01

Fusion02

 

これを、、、流行り!?の3Dプリンターで印刷します。

 

WANHAO i3 PLUSと言うブツです。中華製です。
(市販3Dプリンターはほぼ中国産になってしまいましたね。。。)

IMG_210202
だいぶ前に安売りしていたのを購入して持っていたのですが、忙しさに負けて箱に入れたまま結構な時間が経ちましたが、やっと出番です。初期不良でなくてヨカッタ!
(;´∀`)

 

お試しでRCA端子のキャップを作ってみました。

IMG_20171223_210700
良い感じです。

 

そして問題なく試運転が完了したので本番のケース作りです。

簡単なケースですが、これでも全部プリントするのに4~5時間ほどかかります。

 

で、、、印刷中に焦りました!

とある部分を宙空に設計していたんです。

 

こんなのどうなるんだ?と思ったら3Dプリンターさんは、こちらの想像を超えてプリントし続けるじゃないですか!

DSCN6350
そんできちんと製造出来ちゃいました♪


すごい! てか、どうなっているの?(笑)

 

と言う事で、ちょっと寸法が微妙なところもありましたが、再度調整してプリントするのも時間がかかり過ぎて面倒なのでそのまま使います。(;´Д`)
IMG_20171225_180028
KiCadで作成した基板など必要なパーツをぶっ込んで完成です。

 


 

※で、、、すみません!

※ここから写真全然撮ってませんでした・・・せっかく綺麗に車両に組み込んだのに・・・




ナビも取り付け、カメラも予想通り無事映りました♪

 

 

 

、、、、、、、、、、、、

 

 

ここで専用カメラの専用カメラたる由縁が分かりました。
 ↓
よ~く見て下さい!

IMG_20171231_131955
超~~~広角のカメラだったのです(汗

 

これじゃ画質も悪くなるわけだ。多分ナビで画像をキャプチャーしてから平面補正しています。

色んな表示モードがあって凄いなとは思っていたんですよ。当時は・・・。

でも、カメラの性能が追い付かなかったんでしょうな・・・。低解像度のカメラで画像を引き延ばしたら汚くなりますよ。なんでこんな面倒な事やろうと思ったんだろ?当時のパイオニア・・・w

 

と言う事で、紆余曲折あったバックカメラ変換ユニットのワンオフ作成でした。

 

変換基板は10枚ほど余っていますので(笑)、欲しい人は実費(送料)でお分けします。連絡ください。

いないと思うけど・・・(;´Д`)


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うちはいつもこのフィラメントで印刷しています。イイ感じです。
また、使ったDCDCダウンモジュールもリンクしておきます。
 

カーナビ付け替えでバックカメラの変換ユニットをワンオフ作成(前編)

どうもです。

相当前(年初!)にブログ用に記事を書いてあったのですが、放置してましたが発掘したので記載しておきます。内容は、超マニアックなどうでもイイ役に立たない記事になります(笑)。

 

前にカーナビを家の電源で動かす方法をブログに書きましたが、そのカーナビを取り付けるにあたってちょっとしたユニットを作成したので記載しておきます。

 

カーナビの付け替えですが、なるべくお気軽にしたいと思っていました。

そこで一つだけ懸念材料があったのがバックカメラです。

今まではパイオニア純正品のND-BC100IIと言うバックカメラものを面倒だったのでディーラーで取り付けてもらっていました。

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【補足】

バックカメラND-BC100IIは、当時とても最悪な映像の汚さなカメラで酷評されていましたw

当時は、純正品でしかガイド線が表示されなく仕方なしに購入&取り付けした次第です。

後に汎用カメラでもガイド線が出る事が発見されガックリした記憶がありますが・・・。(;´Д`)

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CIMG7472
※↑こちらが今まで取り付けていたナビ(AVIC-VH9900

【ここから本題・・・】 

今回は、そのカメラをそのまま流用する事を考えました。ただしこのバックカメラは、コネクター端子が当時3年間、3機種だけ(だったはず?)発売されていたカーナビ(AVIC-VH9900など)専用に出来ています。

 

いま発売しているカーナビとの互換性はまったくありません!(涙)

 

まぁ、バックカメラに頼る運転は全くしていないのと、そもそも車両にはバックセンサーが既にあるので無くても別に構わないのですが、あったら有ったでで繋いでみたいっすよね・・・(;´∀`)

 

と言うことで、カメラの接続ピンが4ピンしかないので所詮コンポジット映像信号だろう!と単純に考え変換機を作る事にしました。

検索などして調べると専用コネクターには、次のようなピン配列になっているのが分かりました。

キャプチャ
 

カメラへの電源は、6.0V8.5Vまでと説明書の仕様に書いてありました。これは車の12.0Vと違います。

よって手持ち(数個購入してある)のDC-DC減圧モジュールを使う事に決定!

 

また使用されている専用コネクターは、JST製のPAP-05V-Sと言うのが判明しました。

PAコネクタ5
これの逆側(ヘッダー)は、同じく
JST製のB05B-PASK-1(LF)(SN)と判明しましたが、とにかく取り扱っている所が少ないです。最小個数で個人へ販売してもらえるのは、マルツ電子とモノタロウくらい?だと思われます。

 

今回は、送料も安かったマルツ電子の通販サイト(マルツオンライン)で購入しました。

 

と言う事で、専用コネクターを繋げるオス側のコネクターヘッダとコンポジット端子(俗に言うRCA端子)を通販(マルツオンライン)で購入しました。

 

で、、、適当なユニバーサル基板を使って安易に配線しようと思っていましたが、この専用コネクターのピンピッチが2.0mmで良くあるユニバーサル基板は使えませんデス!

 

そこでふと思い出します。。。
いま(当時)
ALLPCB.COMと言う所でキャンペーンをやっており基板製造及び配送料が$5でやっているんです。これを使わない手はないとおもい速攻で専用基板を設計しました。

いつものKiCadを使ってさくっと作ります。単純な回路ですのであっと言う間です。(^_^;)

KiCad01
 

一応、ヒューズも取り付けられるようにしました。

KiCad02
 

そして趣味でやっているOBD2ボード(いずれブログに書く予定?ッス)の改良版と共に早速オーダーです。

 

日曜の夜にオーダーして、金曜には届きました。DHLでの配送でしたのですごい早いですよ♪

DSCN62320
しかも、ボード2種類(各
10枚+α)と手数料など合わせて$10.66でした。ビックリです。

 DSCN6235

 

 

と言う事で、長くなったので次にづづく・・・


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