★つれづれ出張所♪

プログラム開発情報(主にWindowsPhone!)を発信していま~す。(*^_^*)

May 2017

久しぶりにOBD2アプリ(Android版)を更新しました

題名の通り、本当に久しぶりに先ほどアプリをバージョンアップ(Ver 1.8.0.0)しました。
まだ更新通知が行っていない方は、しばらくすると更新案内が来ると思われます。(^^;)

今回は、見た目はほとんど変わりませんが、内部的にほぼ全て手が入っています。
Screenshot_2017-05-16-02-11-34
よってリリース前のテストは相当したのですが、万が一不具合がある可能性も否定できません。
その点はご了承ください。見つけ次第すぐに修正する予定です。

で、、、今回の主な更新内容は以下の通りです。

①一部の端末で画面を回転すると表示がおかしくなるのを修正
②各種ダイアログ表示時のロジックを変更
③メーター計の描画方式を変更
④新規インストール時の初期設定値を変更
⑤シングルメーターでのログ出力設定を追加
 シングルメーターでは、全てのOBD2データを取得していないので一部データの記録となります
⑥設定画面の項目位置を一部変更
 それに従い近年のセキュリティ懸案などを考慮しメール送信機能を非サポート項目に変更
⑦高解像度端末向けアイコンを追加


以上を踏まえちょっと補足します。

①と③に関する問題?
これ長い間、ほったらかしにしていた問題です(汗)。
端末を回転すると描画がおかしくなる問題。ほぼ修正しました。
とは言え、まだ一部問題を抱えています。AndroidのOS側の問題で、こちらのプログラムだけでは対応しきれませんでした。
対象OSを4.x以降にすれば、解決するのを確認しています。
よって将来のバージョンアップで、対象OSを4.x以降にさせてもらった時に完全対応となります。
(まだ多少使っている人がいる様ですが、もういいですよね?OS2.3系を捨てちゃっても!?)

また、今回の対策の副産物として、ほぼ全ての近年発売された端末であればハードウェアアクセラレーターをONにするとメーターの描画が速くなります。
Screenshot_2017-05-16-01-42-53
OSが4.x以降の方は、アプリの設定画面内のチェックをONにしてみてください。恩恵が受けれると思います!

あとは、まぁ最近の状況に応じて各種対応(謎)を加えておきました。(;´Д`)
これらも含め多少なりとも使いやすくなったと思います。


それから今後の予定は、まずアプリ内課金に対応させます。
新しい機能を追加したら、ちょびっとだけ徴収させてもらえればと思っています。
またかねてからの懸案?であった、広告非表示もこれで対応させる予定です。(オフィシャルデバイスを使うと表示消してはいるんですけどね…。できれば買ってね♪)
申し訳ないですが、開発費用も半端ないので寄付がてらお願い出来ればと思っています。

てな感じで、見捨ててはいませんので今後ともよろしくお願いいたします!m(_ _)m

PS.
最近オフィシャルデバイス(↓左MAXWINブランド)が安くなってきたので、そちらを推奨させてもらいます。
あと、保証は出来ませんが、自分の手持ちと同じものだとおもう?(↓右KONNWEI)と言うデバイスを最近使っています。メインチップがARMだと思われるので多少動作が速いです。勝負したい人はこちらをどうぞ!(^^;)

 

マイコン開発でOBD2(車両)を制御しましょ。まずは基板づくり!

まえにSTM32F7-DISCOVERYの開発環境構築等をお伝えしました。
現在は、ちょっと時間が無く停滞気味なのですが、その後の仕上がり具合をお伝えしておきます。

ただ単に開発環境を整えるだけで遊ぶのではツマラナイですので、うちの開発らしく?車両制御(情報取得)を行いたいと思っています。
まずは、この写真のようにブレッドボードとワイヤーを使って、既存のセンサーモジュール等をつなげて動作確認を取りました。

0001
繋いでいるモジュールは、以下の通り・・・。 ※スミマセン!正式なサイトが無いのでamazonへリンクしています

1)MCP2515 CAN制御モジュールx2
  ※前に掲載した要のモジュールですよ! マイコンとはSPI接続です

2)DS1307 クロックモジュールx1
  ※電源を落とすと時刻が保持できないのでその対策用 マイコンとはI2C接続です

3)WS2812 5050 RGB LEDモジュールx2
  ※フルカラー制御できるLEDです マイコンとは、GPIO直結です

4)ADXL345 3軸加速度センサーモジュールx1
  ※そのまんま加速度を計測できるブツです マイコンとはI2C接続です

いずれも、そこそこ手に入りやすく、なるべく安い物をピックアップしたつもりです。

さらに温度センサー、ブザー、電圧計測用およびK-LINE対応回路を考えております。
STM32F7-DISCOVERYは、ARDUINO互換で外部接続ピンが少ないのもあり以上が取り付けられる物の限界です。
とは言え、車載機器として楽しそうなものは全部付けたつもりなので大丈夫?かなと思っています。(;´Д`)


とりあえず、プログラムしての動作確認は出来たので、これらのモジュールやSTM32F7-DISCOボードを繋ぐ専用基板を起こしてみました。
 ※1行で書いていますが、じつはこの動作確認がもの凄く大変でしたw

最近は、個人で基板を作るのも大変安く気軽に作れるようになりました!
まずは、KiCadと言うソフト(フリーです!)を使い回路図の設計。その後、基板の設計をしてポチっと中国の製造(今回はErecrowと言う所です)へ投げます。

■これは、回路図の設計画面
0020

■これは、基板回路の設計画面
0030

■出来上がりイメージを3Dで表示することも出来ます!
0040

ちなみに基板の設計は、プログラムの数百倍「楽!」です。
日本の大メーカー(大手?)は、いまだにハード主義な感じがありますが、ソフトを作るのに比べればハード設計など楽なもんです。
今回もブレッドボードとワイヤーを使った動作確認のプログラムをする方が、もの凄く時間が掛かっています。
その後の基板設計などそれに比べれば、あっという間ですw
よって、本当にプログラム出来る人であれば、ハード設計などすぐに覚えられますので、KiCadと一緒に覚えましょう!世界が広がりますよ。( ̄▽ ̄)


と言う事で、届いた基板はこちらになります!(いわゆるElecrowガチャは5→7でした)
 ※特に急いでないので安便で発注しました。それでも10日ほどで届きます
0045
しかし、、、、本当はこの前にもう一つあった(発注していた)のですが、凡ミスをしてしまい再度修正して発注し、届いたものになります(汗。
 ※日本の製造会社に出すよりはるかに安いのでミスしてもダメージ少ないですねぇ~。いい時代になりましたw

なお、Elecrowでは基板のカラーも製造発注時に選べます。
自分は今まで赤、青、黒しか指定したことありませんでしたが、今回おまけで新色のパープルを使った基板「ものさし」が入っていましたのでご覧くだされ!0050
今のところパープルは、別料金になるので自分は遠慮しておきたいと思いますがw、良い感じです。セレブな人はアリ!だと思います。
ついでにと言っては何ですが、黒は非常にカッコイイです。
ですが基板回路上の配線が見ずらいので、ジャンパーする時に困ります。よって完全に完成した場合に黒を選択する方が良いと思います。
それと定番の『緑』を発注したことが無いのは、日本の製造へ出すと標準価格のカラーだからです。
それ以外のカラーは、別料金になるので、貧乏性な自分はどうしても『緑』以外のカラーを選んでしまっています。(;^ω^)


完成基板は、4月中旬には届いていたので5月の連休中に組み立てていじろうと思っていましたが、時間がなく断念!?
その前に本家OBD2アプリの改良を施すのに手間がかかり過ぎたと言う事情がります。。。(汗)


と言う事で、唐突にここでお知らせ。
OBD2アプリ(Android版になります)、久しぶりにバージョンアップします。
現在最後の確認中ですので、今しばらくお待ちください。ウヒヒ♪


マイコンOBD2開発については、進捗があり次第ブログに掲載します。
こちらについては、回路図等も含めすべて公開する気であります。何時になるかは知りませんが・・・(^_^;)
お楽しみに・・・!



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